チャンコロエアー(中国国際航空)は世界最悪最低の糞航空会社

スペインに渡航するため、初めてチャンコロエアー(中国国際航空)を利用したが、家族で並びの席で予約していたのに当日になってバラバラの席を指定される。
クレームを言っても、「予約は可能性です」とか気が触れているのじゃないかと思うような回答。さすがチンク、現代人の感覚が理解できない、地溝油が脳にまわって麻痺してるんだな。
機材は汚く、座席のポケットにはゴミが詰まったまま。チンクは街中でも平気でゴミを捨てるし、汚い痰を撒き散らすもんな。
トランジットの上海でも予約していたにも関わらず席がバラバラ。「どういうこと?せめて通路側にしてよ」と頼むが「NO」
大丈夫か、こいつら。東亜病夫のポコペンヒコーキに乗った私が悪かった。

さらにトランジットの上海では、乗り継ぎゲートの近くのUSB充電コーナーで端末を充電していたため、ギリギリ15分前にゲートに行くと
何と閉まっている。まだ「ファイナルコール」の段階でチケットにも「15分前までに来い」と書いてあるのにどういう事?
おそらく、遅い時間の便で客が少なかったので、とっとと閉めたのだろう。
「開けろ」と抗議したが「NO,GO OUT」といって聞かない。早く帰って人肉市場に行きたいに違いない。糞チャンコロコロスケが。結局遅れて渡航を中止することになった。
かつてマイアミでアメリカの航空機のトランジットで、寝てしまって遅れた経験があったが、その際は後発便をスグに無償で手配してもらい感謝した経験があった。

ヨーロッパでも、搭乗に遅れたことがあったが、飛行機自体が出発を後らせてまでグランドスタッフが探しに来てくれたことがあった。
ところが、この糞チャンコロ航空の中国狗どもは自分たちの都合だけで何のサポートもしない。

しかも、NETが検閲されてるから、情報さえもVPNかまさないと調べることもできない。

困ってる人はお構いなし。中国共産党の家畜ども。

トランジットで志那畜の国に取り残されたら恐ろしいわ。

これまで、特に中国に偏見はなかったが、
こいつらの気質を知り、中国に敵意むき出しにしてる連中の気持ちがよく分かった。最低の航空会社だ。